土御門 泰誠(つちみかど やすまさ)は、江戸時代前期の公家。従二位・土御門泰福の嫡男。官位は従五位上・弾正少弼。土御門家36代当主とされている。
経歴
15歳で元服して従五位上・弾正少弼となるが、程なく病死する。このため、弟の泰連が養子として家督を継承した。
系譜
- 父:土御門泰福(1655-1717)
- 母:不詳
- 妻:不詳
- 養子
- 男子:土御門泰連 - 土御門泰福の子
 





土御門 泰誠(つちみかど やすまさ)は、江戸時代前期の公家。従二位・土御門泰福の嫡男。官位は従五位上・弾正少弼。土御門家36代当主とされている。
15歳で元服して従五位上・弾正少弼となるが、程なく病死する。このため、弟の泰連が養子として家督を継承した。




