環境コミュニケーション大賞(かんきょうコミュニケーションたいしょう)は、環境省と財団法人地球・人間環境フォーラムが主催、日本経済新聞が後援する環境活動に関する表彰制度。事業者等の環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とする。
表彰部門
- 環境報告書
- 環境レポート
- テレビ環境CM
過去の受賞歴
- 第1回
- 第2回
- 第3回
- 第4回
- 第5回
- 第6回
- 第7回
- 第8回
- 第9回
- 第10回
- 第11回
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- 環境報告書部門
- 環境報告大賞 - 松下電器産業(現:パナソニック)
- 持続可能性報告大賞 - トヨタ自動車
- 環境報告優秀賞 - シャープ、西友、積水化学工業、大栄環境グループ、リコー、リコー福井事業所、ワタミ
- 持続可能性報告優秀賞 - 伊藤忠商事、INAX、大和ハウス工業、東京急行電鉄、凸版印刷、日産自動車
- 優秀賞 - 宇宙航空研究開発機構、島根大学、信州大学、千葉大学、東京大学
- 奨励賞 - シスメックス、大栄サービス
- 環境レポート部門
- 大賞 - ワイルカンパニー
- 優秀賞 - クリーンセンター花泉、坂井商店、東京都立農芸高等学校、牧之原市役所、琉球大学
- テレビ環境CM部門
- 大賞 - 公共広告機構(現:ACジャパン)
- 優秀賞 - ジャパンエナジー、シャープ、積水ハウス、松下電器産業(現:パナソニック)
- 環境報告書部門
- 第12回
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- 環境報告書部門
- 環境報告大賞 - リコー
- 持続可能性報告大賞 - 帝人
- 地球温暖化対策報告大賞 - 東芝
- 環境報告優秀賞 - アスクル、九州電力、住友信託銀行、東京地下鉄、東芝
- 持続可能性報告優秀賞 - 伊藤忠商事、オムロン、富士ゼロックス(現:富士フイルムビジネスイノベーション)、富士フイルムホールディングス
- 奨励賞 - 飯野海運、イズミヤ、大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会、大丸有環境共生型まちづくり推進協会、埼玉日本電気、滋賀銀行
- 環境配慮促進法特定事業者賞 - 三重大学
- 環境レポート部門
- 大賞 - シュガーアンドスパイス
- 優秀賞 - クリーンセンター花泉、GE、大正印写、仁張工作所、プラマック、菱日エンジニアリング
- テレビ環境CM部門
- 大賞 - 住友林業
- 優秀賞 - イオン、公共広告機構(現:ACジャパン)、大和ハウス工業、マツダ
- 環境報告書部門
- 第13回
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- 環境報告書部門
- 環境報告大賞 - 東芝
- 持続可能性報告大賞 - リコー
- 地球温暖化対策報告大賞 - INAX
- 環境報告優秀賞 - コクヨ、損害保険ジャパン、南海電気鉄道、パナソニック
- 持続可能性報告優秀賞 - 味の素、積水化学工業、帝人、富士ゼロックス
- 生物多様性報告特別優秀賞:該当なし
- 環境金融報告特別優秀賞:滋賀銀行
- 信頼性報告特別優秀賞 - 帝人
- 奨励賞 - 埼玉日本電気、三洋商事、シャープ三重工場
- 環境配慮促進法特定事業者賞 - 三重大学
- 環境レポート部門
- 大賞 - 石川県立大聖寺高等学校
- 優秀賞 - 一宮生活協同組合、坂井商店、三和工業、滋賀シミズ精工、ソーダニッカ、トーホー、北陽商会、松江八束清掃協同組合
- テレビ環境CM部門
- 大賞 - 東芝
- 優秀賞 - ACジャパン、日立製作所、三井物産、ユニ・チャーム
- 環境報告書部門
外部リンク
- 環境コミュニケーション大賞




