バレーボール朝鮮民主主義人民共和国女子代表(バレーボールちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく じょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成される朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の女子バレーボールナショナルチームである。
歴史
1955年に国際バレーボール連盟へ加盟。1970年世界選手権は金増幅、姜玉順の活躍で銅メダルを獲得。初出場の1972年ミュンヘンオリンピックでも銅メダルを獲得した。世界選手権は1986年大会を最後に出場していない。1990年以降、主な国際大会出場がなかったが、2005年に14年ぶりにアジア選手権に出場し7位と健闘した。
過去の成績
オリンピックの成績
- 1972年 - 銅メダル
世界選手権の成績
アジア選手権の成績
- 1989年 - 5位
- 1991年 - 4位
- 2005年 - 7位
- 2011年 - 6位
脚注
関連項目
- バレーボール朝鮮民主主義人民共和国男子代表



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